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Ritsu Doan Freiburg 03122023(C)Getty Images

堂安律、先発復帰で劇的決勝弾…フライブルク監督「ピッチに残して良かった。何かをしてくれる予感があった」

フライブルク率いるクリスティアン・シュトライヒ監督はホッフェンハイム戦勝利後の記者会見でチームの現在地について言及。その際に、決勝弾を挙げた堂安律についても語った。

フライブルクは12日、ブンデスリーガ第24節でホッフェンハイムと対戦。相手が2枚目の警告で退場となった1-1で迎えた終盤、堂安が左サイドからのクロスを滑り込んで合わせ、これが決勝点に。堂安の今季リーグ戦3ゴール目で勝利を手にした。

この結果、フライブルクは3位RBライプツィヒ、その後に行われた試合でヴォルフスブルクと引き分けた4位ウニオン・ベルリンと勝ち点45で並び、5位のままに。一方で、シュトライヒ監督は前半戦での対決では「2位(フライブルク)対4位(ホッフェンハイム)だった」ことに触れつつ、「我々はとにかく働かなければいけないフェーズにいる。余裕にプレーができていない」と自チームが抱える課題を指摘した。

同監督は「ホッフェンハイムから見れば、この試合は引き分けで終わるべきであり、彼らはそれを見届けるべきだったということになる」と続けると、「しかし、我々は最後にチャンスを作ることができた。(アシストの)ノア・ヴァイスハウプトからもう一回いいアクションを起こし、リツが後ろから出てきて素晴らしいゴールを決めることができた」と89分の勝ち越しゴールの場面を振り返った。

記者はその後、堂安について質問。「彼は苦しい数週間を過ごした。(レヴァークーゼン戦で体調不良のため)早い時間帯に交代を強いられ、発熱した。先ほど本人から『すごく辛かった』と聞いたが、今日のゴールは彼にとってどれほど重要なものとなると思うか」と問うと、シュトライヒ監督は次のように返した。

「リツもグレゲル(ミヒャエル・グレゴリッチ)も体調を崩していたし、色々難しかった。今日彼をピッチに残して本当に良かった。後半に入ってから何かをしてくれる予感があったんだ。彼は相手にとって常に脅威だし、よりオープンな展開の中、彼が外側からドリブルで切り込むことができれば、見せ場をつくれる。今日のゴールは彼にとってものすごく大きい。前半にもペナルティエリア内で良いシュートチャンスを迎えたが、少しミートがずれてしまった」

指揮官は先日のヨーロッパリーグ・ラウンド8のユヴェントスとの1戦目でスタメン起用しなかったことについても続けている。

「リツはユヴェントス戦でスタートしなかったことに関しても、すごく良い反応を見せてくれている。これらは選手たちにとってハイライトだ。みんな、そういう大きな瞬間を味わうために働いているんだ。それでも私は彼をベンチに置いた。リツは素晴らしいキャラだ。彼とは話すことができる。彼は完璧なチームプレーヤーだ」

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