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ritsu-doan(C)Getty Images

堂安律を昨夏にも獲得狙っていた…フライブルクSDが明かす「1年超しの実現は嬉しい」

フライブルクは5日にPSVから日本代表MF堂安律を獲得したことを発表。クラブのクレメンス・ハルテンバッハSD(スポーツディレクター)は「1年超しでの実現は嬉しい」と語った。

2020-21シーズンはPSVからのレンタルでアルミニア・ビーレフェルトへ送り出され、同クラブの1部残留に大きく貢献した堂安。昨夏はPSV再挑戦を決したが、どうやらフライブルクは当時からアタッカーの獲得に動いていたようだ。

ハルテンバッハSDは獲得発表の際、公式ウェブサイトを通じて「リツはとても技術面で優れており、1対1に長けてゴールを脅かすこともできる。スペースを上手く利用し、ピッチにエネルギーを持ち込む」と期待を込めながらその特徴を紹介。また、その上でこのようにも語った。

「リツはビーレフェルトで、ブンデスリーガでのプレーを完全に可能とすることを示した。我々はそれをうちでも求めている。1年超しの実現は嬉しい」

フライブルクと言えば、クリスティアン・シュトライヒ監督が昨年8月の会見で「我々は間違いなく彼について話している」と堂安への関心を認めていたクラブ。ハルテンバッハSDの今回のコメントにより、当時も具体的な動きがあったことが明らかになった。

なおフライブルクは今夏、ボルシア・メンヒェングラットバッハからフリーで古巣復帰のドイツ代表DFマティアス・ギンターに続き、2部ザンクト・パウリからガーナ代表MFダニエル=コフィ・チュレーも獲得。ドイツ誌『キッカー』は、堂安の獲得について「争奪戦をまたも制した」と伝えている。

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