現地時間5日に行われたブンデスリーガ第14節のボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)対フライブルクが、歴史的な試合となった。
前節でケルンとのダービーを1-4で落としたボルシアMGはこの日、ホームで第10節まで負けなしもここ3試合は3連敗のフライブルクと対戦。だが、2分にMFマキシミリアン・エッゲシュタイン、5分にFWケヴィン・シャーデと立て続けに失点を喫し、最悪なスタートに。そして、アディ・ヒュッタ―監督率いるチームにとって悪夢が続いた。
フライブルクは12分にDFフィリップ・リーンハート、19分にはMFニコラス・ヘーフラー、25分にはFWルーカス・ヘーラーも得点。さらにDFニコ・シュロッターベックが37分にこの試合CK、又はFKのセットプレー4本目からのゴールを決め、前半のうちに6点リード。スコアは後半動かず、シュロッタ―ベックによるゴールがダメ押し弾となった。
この試合では、クリスティアン・シュトライヒ監督率いるフライブルクは1984年10月にボルシアMGがホームでブラウンシュワイク相手に樹立したブンデスリーガ最速での5点リードの記録を更新している。
アウェーチームでは初記録。前半のみでの選手6人が6得点をマークしたのもリーグの歴史上初めて。さらにリーグ戦でホーム&アウェー問わずこれまで最多得点差での勝利がホームでの“5-0”だった同チームはこのアウェーマッチでクラブ記録を塗り替えている。
一方でボルシアMGにとって、ホームでの6点差の大敗は1998年10月のレヴァークーゼン戦での2-8と23年ぶり。ホームで得点なしの6点差での敗戦は今回がブンデスリーガ創設以降初めて。また、リーグ戦でそれぞれのアウェーチームが1勝しか記録していなかったこのカードだが、これでフライブルクが1995年4月以来26年半ぶりとなる2勝目を収めた。
なお、ボルシアMGが敵地で最後にフライブルクに勝ったのは2002年3月のこと。来年4月に臨むフライブルクとの今シーズンの2戦目だが、果たしてリベンジを果たせるのだろうか。
<7日間無料トライアル実施中!>今週12/11(土)ボーフム・浅野がドルトムントに挑む!『ブンデスリーガLIVEアプリ』





