日本代表MF鎌田大地は今夏以降もフランクフルトでプレーする可能性があるのだろうか。クラブの強化を務めるマルクス・クレシェ役員によると、まだ決断が下されていないという。
鎌田はフランクフルトとの現行契約は今夏で満了。クレシェ役員は以前、今季公式戦22試合で12ゴールをマークするなど活躍を見せる日本人MFに昨秋に新契約を提示し、現在ウィンターキャンプで滞在のドバイで選手側とミーティングを行う予定を示唆。だが、『キッカー』は9日付けの報道で同選手はオファーを受け入れなかったと報じていた。
一方で、ドイツ『スカイ』のインタビューで鎌田や同じく契約が今夏に切れるフランス人DFエヴァン・ヌディカとの契約延長について問われたクレシェ役員は「彼らがどのような決断を下すか今後数週間にわかることになるだろう」とコメント。次のように続けている。
「2人とは密にコミュニケーションをとり続けており、我々は彼らに今後のアイントラハトでの役割についても説明した。2人にとって、キャリアにおいて大事な時であることは理解している。彼らは時間が必要だし、我々は彼らにそれだけの時間を与えたい。我々はクラブとしてさらに成長するため、成功を手にするための良い環境や良い条件を提供できる。なので、我々には非常に多くの説得材料がある」
現地でも注目集まるこの2選手の去就だが、クレシェ役員は決断を急かすことはない模様。「私は最後通告とか好まず、2人にはそれを突きつけるようなことはしないよ」と強調しつつ、「彼らにとって将来に向けた大事な決断だ」と改めて理解を示していた。
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