Goal.com
ライブ
makoto-hasebe(C)Taisei Iwamoto

長谷部誠氏、フランクフルトで指導者の道へスタート!セカンドチームのアシスタント就任が正式決定

フランクフルトは11日、昨季限りで現役引退した長谷部誠氏がフランクフルトII(セカンドチーム)のアシスタントコーチに就任することを正式に発表した。

現在40歳の長谷部氏は今夏にクラブでの合計700試合近くの公式戦出場のキャリアに終止符。引退会見では今後、ここ10年間過ごしたフランクフルトで、セカンドチームにあたるU-21チーム(ドイツ4部リーグ相当)でアシスタントコーチとして指導者の道へ進むことを明かしていた。

そしてこの日、クラブはドイツサッカー連盟(DFB)の指導者育成プログラムに参加して“B+”ライセンスを取得している長谷部氏を、9月1日からセカンドチームのコーチ陣に迎えることを正式に発表。同氏はクラブの公式ウェブサイトを通じて「もちろん、この新たな挑戦を楽しみにしていますし、こういったチャンスを与えてくれたアイントラハトにとても感謝しています」と語り、次のように続けた。

「このクラブで仕事を続けられることもものすごく嬉しく思います。23年間プロサッカー選手として多くの経験を積みましたけど、指導者の仕事はそれとはまったく異なるでしょう。まずは新しいポジションで可能な限り経験を積み、一歩一歩成長し続けることを目指します」

また、フランクフルトのアカデミー長であるアレクサンダー・リヒター氏は「マコトをアカデミーのコーチとして迎えることができ、とても誇りに思います。彼はアイントラハト・フランクフルトで指導者キャリアをスタートさせることに大きな興味を示してくれました。我々は、この道を歩む彼を見守り、この新しい役割の中で彼がさらに成長できるようにサポートしたいと思います。マコトは最初のミーティングからとてもフレンドリーで気さくな人柄で、我々は彼の豊富な経験から若手たちが最大限の恩恵を受けられることを確信しています」と話した。

なお長谷部氏は、アルベル・ムスタファ氏、ビデオ分析のデニス・メルテン氏とともにデニス・シュミット監督のアシスタントに。クラブの発表では、これでセカンドチームのコーチ陣が完成したと表現されている。

広告
0