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20211121_Makoto Hasebe_FrankfurtGetty Images

練習復帰の長谷部誠、次戦での出場の可能性は?フランクフルト監督「まだ痛みを感じているようなので…」

フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は次戦で実戦復帰を果たせるのだろうか。クラブのオリヴァー・グラスナー監督は慎重のようだ。

5日のシュトゥットガルト戦の終盤、GKケヴィン・トラップの膝が胸部に直撃するアクシデントに見舞われた長谷部。当初は肋骨骨折の疑いで長期離脱が懸念されるも、結局「気胸」が診断され、15日にはチーム練習の一部に参加することに。その翌日には全メニュー消化した本人だが、「気分はとても良いです」と語っていた。

しかし、それでもフランクフルトが19日に行われるブンデスリーガ第23節で臨むケルンとのアウェーマッチはまだ早いかもしれない。17日、この一戦に向けた記者会見でグラスナー監督は「マコトは昨日今日と練習に参加し、気分は良いようだ。でももちろん特定の動きではまだ痛みを感じているようなので様子を見なければいけない。だからケルン戦に関してはまだ最終的な決断を下していない」と説明している。

続けて、地元紙の記者に長谷部を帯同した場合、先発起用する可能性について問われたオーストリア人指揮官は「合理的かまだ考えなければならない」と返答。このように続けている。

「貴方たちもケルンのプレーを何度か見たと思うが、我々ももちろんチェックしている。とてもインテンシティの高い試合になるだろう。ケルンは断トツで最多のクロスを放り込むチームで、ヘディングで得点を奪うことも多い。(アンソニー)モデストを始めとし、ペナルティエリアでたくさんの空中戦やデュエルに臨んで対応しなければいけなくなる」

「そういった中で、ジャンプする度に、或いは接触のある度に胸部に痛みが走らないことが大事だ。彼に関して、それが前提にある。だからまだ動きによって痛みがあるため、もう少し様子を見なければならないと言っているのだよ。私の経験からも知ることだが、どのデュエルに100%の覚悟で挑むマコトも、頭のどこかに不安が残っていたら慎重になってしまうことを知っている。ケルン相手にそうなってしまうのは我々にとって決して良くない」

「だから明日の最終調節での様子を見て、当然彼とももう一度話す。彼は誰よりも自分の身体について分かっているからね。なので決断を下すのはそれからだ」

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