長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトは、アルゼンチンのニューウェルズ・オールドボーイズに所属する攻撃的MF、ニコラス・カストロに興味を示しているようだ。『TyC Sports』のセザール・ルイス・メルロ記者が報じている。
フランクフルトは、契約が2023年までとなっている鎌田やMFフィリップ・コスティッチ、DFエヴァン・エヌディカの売却を検討しなければならないかもしれない。強化担当のマルクス・クレシェ役員も、3人とは契約延長に至らない場合、ある程度の移籍金を得られる今夏の移籍市場で放出する必要があると示唆している。
これまで鎌田の後釜候補については具体的に報じられていなかったが、ここに来てフランクフルトがアルゼンチン人MFカストロの獲得に動いているとの報道が浮上。メルロ記者は自身のツイッターで、「フランクフルトはニューウェルズ・オールドボーイズでプレーする21歳のタレント、ニコラス・カストロの獲得に向けて正式にオファーを提示した」と伝え、さらに「レプラ(ニューウェルズの愛称)はオファーを評価しており、数日以内に決断が下されるだろう」とも予想した。
レンタルで加わっていたMFイェンス・ペッター・ハウゲやクリスティアン・ヤキッチを買い取ったフランクフルトだが、新シーズンに向けてさらにFWランダル・コロ・ムアニ、MFファリード・アリドゥ、DFジェローム・オンゲネ、フルヴォイェ・スモルチッチ、アウレリオ・ブタらを獲得済み。カストロもメンバーに加わるのだろうか。
