フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は同クラブでの現役続行に前向きのようだ。クラブ公式チャンネルで示唆した。
18日に38歳の誕生日を迎える長谷部はフランクフルトとの現行契約は今夏まで。ドイツ紙『ビルト』では先月、クラブ幹部が新契約の準備に取り掛かっていると伝えられると、新年に入ってから『キッカー』ではその誕生日辺りから交渉に入る可能性が報じられていた。
一方、これまで具体的なコメントを控えていた本人だが、ここに来て初めて今夏以降もプレー続ける可能性について言及。フランクフルト公式チャンネルのインタビュアーに「私たちは今回が貴方にとっての最後の後半戦ではないと予想するが、貴方もそう考えるか?」と問われた際には、「そうですね(笑)…」と直球な質問に困ったような笑顔を浮かべつつ、このように語った。
「僕もそう望んでいます。今、身体、メンタルの面でもとても良い気分です。だからプレーを続けたいですね」
オリヴァー・グラスナー監督は先日、37歳でもまだ成長を目指す長谷部の姿勢を絶賛し、「彼と出会えて、一緒に仕事ができて幸せ」とも話していた。ベテランはそれについてもコメントを求められている。
「コメントはとても誇らしいです。僕はサッカーに限らず1人の人間としても常に成長を心掛けています。だからこれからもそれに取り組んでいかなければないと考えています」
なお現在6位のフランクフルトは現地時間8日に行われるブンデスリーガ第18節では2位ボルシア・ドルトムントとホームで対戦。出場すれば、長谷部は350試合目のブンデスリーガ戦となる。
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