年齢を感じさせない長谷部誠。フランクフルト指揮官「26歳のようなプレーを見せている」

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(C)Getty Images
【欧州・海外サッカーニュース】フランクフルト率いるアディ・ヒュッター監督はブレーメン戦に向けたリモート会見で何度か長谷部誠に関するコメントを残している。

フランクフルトは現地時間26日に行われるブンデスリーガ第23節でブレーメンと対戦。アディ・ヒュッター監督は、試合に向けたリモート会見で長谷部誠についてもコメントした。

前節、鎌田大地やアミン・ユネスの得点などでバイエルン・ミュンヘンを2-1で下したフランクフルト。その試合で5枚目の警告を受けた3バック左CBのDFエヴァン・ヌディカは次戦での出場停止が決定。会見の冒頭でブレーメン戦では中央のCBのマルティン・ヒンターエッガーをヌディカのポジションに、そして長谷部を中盤からリベロの位置に下げる考えかと問われたヒュッター監督は「他にも選択肢はある。ただ、確かにそうするのがごもっともかもしれない」と認めた。

一方、長谷部は23日の練習を欠席。オーストリア人指揮官は現地メディアの取材陣からの心配の声を受け、「マコトは最高なフィットネス状態に戻ったよ」と明かすと、「(回復に)1日多く必要だったようだ」と指摘している。続けて、「彼は土曜日の試合ではたくさんのエネルギーを注ぎ込むことになったからね。37歳の年齢でセントラルMF、ものすごくプレシャーをかけてくるバイエルン相手にプレーしたので、回復に必要な時間が1日多くなったのだろう」と理解を示した。

会見ではバイエルン戦ではそれぞれ負傷のため欠場を余儀なくされたFWアンドレ・シウバやMFエリック・ドゥルムがブレーメン戦で復帰する可能性をほのめかしたヒュッター監督だが、取材陣の世代交代に関する質問にも応答。出場メンバーの平均年齢が29歳前後だった前半戦のブレーメン戦から最近では26.5~27歳に下がったことについて、「正しいミックスを見つけたことをうれしく思う」と話し、微笑みを浮かべながらこのように続けていた。

「当然、平均年齢を跳ね上げさせているのは37歳のマコトだ(笑)。だが、彼は26~27歳の選手のようなプレーを見せてくれている。私はマコト・ハセベのような選手とも、20歳前後のトゥタやヌディカと仕事することも好んでいる。だが、最終的にカウントするのは結果だ。一番若いチームでも試合に勝てなければ意味がないし、逆に一番年齢が高くて経験豊富なチームでもポイントを獲得できなければ意味がないからね」

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