MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するブンデスリーガ1部のフランクフルトは現地時間30日、クロアチア1部ディナモ・ザグレブから守備的MFのクリスティアン・ヤキッチを獲得。買い取りオプション付きのレンタルでの加入が決定した。
フランクフルトはオリヴァー・グラスナー新監督が新キャプテンに指名したMFセバスティアン・ローデがひざの負傷で離脱。そして、その代役としてザグレブの主力選手の1人である24歳のヤキッチを迎え、背番号「6」を与えたことを発表した。
クラブの強化担当であるマルクス・クレシェ役員は公式ウェブサイトでヤキッチについて「守備的ミッドフィールダーで広い視野、デュエルに必要なタフネスを持つ選手」と紹介。「彼の獲得により、クラブのスカッドにこれまでいなかったタイプのプレーヤーが加わることになった」とも語った。
なお、ヤキッチの獲得はフランクフルト近年の指揮官とは違ってリベロ役が存在しない4バック・システムの採用を続けるグラスナー新監督の下での長谷部の起用法にも影響を及ぼすかもしれない。同監督はこれまで中盤にスイス代表MFジブリル・ソウをフルで起用した一方で、長谷部を先発起用したのはローデの離脱後最初の試合となったボルシア・ドルトムントに2-5で大敗した開幕節のみ。37歳のベテランは、以降代わりに起用されているMFアイデン・フルスティッチやヤキッチ、そして復帰次第でローデともポジションを争うことになると見られる。
▶21/22ドイツ ブンデスリーガ全試合LIVE配信!月額888円(税込)キャンペーン実施中!





