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鎌田大地の扱いに地元メディア疑問…フランクフルト監督による“公開説教”は「やり過ぎ」

フランクフルトの日本代表MF鎌田大地のケルン戦直後のオリヴァー・グラスナー監督による扱いに地元メディア『ヘッセンシャウ』が疑問符を投げかけている。

フランクフルトは19日に敵地で行われたブンデスリーガ第23節でケルンと対戦し、0-1で敗れた。この一戦にハーフタイムから出場した鎌田だが、84分に中盤で反応が遅れケルンMFに決勝弾につながる前線へのパスを許してしまっている。グラスナー監督にアディショナルタイムに下げられ、さらに試合直後にピッチ上で説教されていた。

『ヘッセンシャウ』は鎌田のパフォーマンスを受け、「日本人選手はちょっとしたクライシスに陥っており、それは見落とすことはできない」と表現。加えて、「プレーメーカーはケルン戦では何度か空回りする場面が見られ、不注意かつ気抜けした印象さえ与えている。プレーの面で、このようなフォームのカマダは助けにはならない」と言い切るなど厳しい評価も記されている。

一方で、同メディアは試合後の監督による“公開説教”についてこのように続けた。

「しかし、終了のホイッスルが鳴った後、オリヴァー・グラスナーがしたように、カメラが回っている公衆の面前で、彼をあのように叱るのは見る側の多くはやり過ぎと感じたに違いない。カマダは何もかも跳ね返すタイプとして知られていない。ケルンのあのような場面は彼に影響を及ぼすかもしれない。今の彼の調子を考えるとそれが改善につながるとは決して思えないものだ」

「アイントラハトはトップフォームのカマダが必要だ。このヘッセンの人達のスカッドにはこの日本人のようなタイプはほかに存在しない。調子の良い日、この25歳は攻撃でのワンプレーで試合を決めることができる。それこそ今のアイントラハトのサッカーに欠けている要素だ」

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