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20210717_Shinta Appelkamp_Dusseldorf(C)Getty Images

「アペルカンプ真大の周りにチームを作る」東京生まれの21歳に期待を膨らませるデュッセルドルフ

ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフはU-21ドイツ代表MFアペルカンプ真大を高く評価しているようだ。ドイツ紙『ビルト』が、クラブのクリスティアン・ヴェ―バーSD(スポーツディレクター)のコメントを紹介した。

現在21歳の東京生まれアペルカンプは2015年夏にデュッセルドルフ下部組織に加入した日独ハーフの攻撃的MF。2020年夏にトップチームに引き上げられ、プロとしての初シーズンでは公式戦22試合に出場し6ゴールを記録。日本代表MF田中碧が同僚となった今シーズンはコロナ感染や負傷もあり公式戦27試合で3ゴールにとどまった。

それでも、昨夏に2部では異例の5年契約を結んだことからもうかがえるように、クラブの同選手への期待は大きい。ヴェ―バーSDも先日『ビルト』のインタビューで「我々は彼の周りにチームを作っていきたい」と今後の補強をアペルカンプ中心に考えている様子を示している。プロ2年目は期待がプレッシャーとなったようにも見えたが、それについて同SDは「若い選手にとって普通のプロセスだ」と指摘した。

また『ビルト』では、アペルカンプが“本格的なリーダー”となるためには以前のように中盤でタクトを振る姿を取り戻すこと、決定力を上げること、プレッシャーに負けないことなどがポイントとなると分析。記事は「アペルカンプが新シーズン自分自身への要求、クラブやファンの期待に応えることができれば、フォルトゥナのボスになるはずだ!」と締めくくられている。

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