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田中碧、今夏のボルシアMG移籍は内定か…「事実上合意。バーゲン価格4億円で獲得」と現地紙報道

ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフでプレーする田中碧は、今夏の移籍に向けてボルシア・メンヒェングラットバッハと合意に至ったかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が報じた。

2021年に川崎フロンターレから期限付きでデュッセルドルフへ渡った田中は、翌夏に同クラブと2025年までの契約を締結し完全移籍に移行。今季はリーグ戦19試合4ゴール2アシストとチームに欠かせない存在となっているが、以前からその去就も話題に。ブンデスリーガ1部クラブやイングランド2部リーズ行きなどが囁かれていた

しかし、田中の新天地はすでに決まっているのかもしれない。『ビルト』は、ボルシアMGの補強プランを特集記事で紹介。その中で「デュッセルドルフの日本人選手アオ・タナカと事実上合意に至っている。(マヌ)コネの売却が決まっていれば、中盤のテクニシャンは今冬にも加わる可能性だってあり得た。彼もまた(同じくターゲットであるAZのFWヴァンジェリス・パヴラディスと同様)契約が2025年までだが、グラットバッハはバーゲン価格の250万ユーロ(約4億円)で獲得する!」と伝えた。

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報道によれば、ボルシアMGは今季のDFBポカールで獲得する収入を補強に投じる模様。すでにデュッセルドルフ、そして田中側とも合意済みのようだ。来季から、板倉滉や正式にトップチームに昇格したFW福田師王らが所属するクラブへの加入が決定事項として伝えられている。

なおボルシアMGは、前述のFWパヴラティスやモンペリエの守備的MFジョリス・チョタードも狙っているとのこと。一方で、合意が伝えられる選手は田中のみとなっている。

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