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テクニカルディレクターとしてボルシア・ドルトムントに復帰したスヴェン・ミスリンタート氏は、早くも同クラブを去ることになるかもしれない。
かつてドルトムントのチーフスカウトとしてFWロベルト・レヴァンドフスキ(現バルセロナ)やMF香川真司(現セレッソ大阪)を発掘し、その目利きから“ダイヤモンド・アイ”とも呼ばれるミスリンタート氏。ドルトムント退団後、スカウト部門のチーフとしてアーセナル(17年12月~19年2月)、スポーツディレクター(SD)としてシュトゥットガルト(19年5月~22年11月)、アヤックス(23年5月~9月)を渡り歩き、今年5月1日から古巣のTDの座に就いていた。
しかし、『ビルト』や『キッカー』、『WAZ』などドイツ複数メディアによると、スカッドプランナーも務める同氏はこの数カ月間で何度もその権限を逸脱したという。すでに上司にあたるラース・リッケン役員やセバスティアン・ケールSD(スポーツディレクター)、そしてヌリ・シャヒン新監督と衝突したことが伝えられている。
『ビルト』によれば、ミスリンタート氏はトレーニンググランドに訪れ、無断で選手たちと話し、TVインタビューにも応じた模様。『キッカー』はあくまで新戦力の発掘を担当するはずの同氏は他クラブや他選手とも接触したことを指摘している。また、『WAZ』曰く同氏はケールSDが主動したヤン・コウトの獲得に反対し、内部で不満をあらわにしたようだ。
なお『ビルト』が5日に伝えたところ、「ミスリンタートの解任はほぼ必至」とのこと。ドルトムントに復帰してから3カ月わずかで、クラブは早くも同氏との契約を解消するのだろうか。

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