ボルシア・ドルトムントのDFマッツ・フンメルスは今季限りでの現役引退を検討しているのだろうか。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
バイエルン・ミュンヘン下部組織育ちのフンメルスは、2008年1月から8年間ドルトムントでプレーすると、16年夏に古巣クラブに復帰し19年夏から再びドルトムントへ。同クラブではこれまで公式戦通算497試合に出場した現在35歳のベテランだが、今夏にスパイクを脱ぐことになるかもしれない。
ドルトムントとの現行契約が今夏までとなっている同選手は今季後半戦に入ってから出場機会が減少。78キャップを記録してきたドイツ代表も今月のインターナショナルウィークに向けたメンバーは選外に。そんな中、『ビルト』は現役引退を「現時点、あらゆる選択肢の中で最も可能性の高いもの」と指摘した。
ドルトムントは現在34歳の元ドイツ代表MFマルコ・ロイスも今夏の契約満了に伴い現役生活に終止符を打つ可能性が伝えられている。クラブを象徴する2人はどのような決断に至るのだろうか。
