ボルシア・ドルトムントの21歳アメリカ代表MFジョヴァンニ・レイナは、今冬の移籍市場で退団が濃厚となっているようだ。
2019年にドルトムントに加入し、17歳でトップデビューを飾ったレイナ。2020-21シーズンはレギュラーとしてDFBポカール制覇にも貢献したが、翌シーズンに負傷により長期離脱を強いられ、以降は主にサブ起用が続いている。今季も公式戦13試合に出場するも、スタメンに名を連ねたのは2試合のみ。エディン・テルジッチ監督の信頼を勝ち取れていない。
そんな現状を受け、レイナは代理人のジョルジュ・メンデス氏と共に今冬の完全移籍、もしくは期限付き移籍の形での新天地を求めていることが伝えられていた。そして、レアル・ソシエダやセビージャ、ビジャレアルなどのスペイン勢、マルセイユやモナコ、リヨンのフランス勢などが関心を示していることが報じられている。
だが、ここに来てプレミアリーグのノッティンガム・フォレストが有力候補に浮上した模様。『The Athletic』 のデイビッド・オルンシュタイン氏が「買い取りオプション付きの期限付き移籍に関して現在クラブ間交渉中」と伝えると、ドイツ『スカイ』はレイナがすでに口頭で個人合意に至ったと報じ、移籍成立に迫っている指摘している。
一方、イタリアの移籍専門記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏やフランス『レキップ』は、ドルトムントはマルセイユと買取オプション付きのレンタルで合意したとも報じている。今後の動向に注目だ。
