ボルシア・ドルトムントのヌリ・シャヒン新監督はタイ1部BGパトゥム・ユナイテッドとのプレシーズンマッチで完敗を喫したチームに不満を漏らした。ドイツ紙『ビルト』が報じている。
ドルトムントは21日にタイでパトゥムと対戦。今夏に代表選手として主要大会に出場した選手は不在の中、ユリアン・ブラントやカリム・アデイェミ、ニクラス・ジューレといったトップチームのメンバーたちが先発したものの、前半、後半に2ゴールずつ奪われ0-4と完敗を喫した。
今夏から指揮を執るシャヒン監督は「こんなことは起きてはいけない」とコメント。「みんなが疲れていること、たくさん練習したことは知っている。だが、それらはこのレベルでは言い訳にしてはいけない」と強調し次のように続けている。
「カウンターの対処、ボックス内での守り…まったく気に入らなかったし、それらに取り組んでいかなければならない。みんな疲れているからと言って、『仕方ない』とは言えない。基礎をやらない選手はプレーさせない。シンプルにそういうことだ!」
なおドルトムントは22日に大阪入り。24日には長年ドルトムントでプレーし、シャヒン監督も現役時代に共闘した香川真司が所属するセレッソ大阪とのプレシーズンマッチを控えている。




