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ブレーメンに所属するGK長田澪にバルセロナのほか、複数のプレミアリーグクラブも興味を示しているようだ。ブレーメン専門メディア『ダイヒシュトゥーベ』が伝えている。
昨夏に期限付きでエールディビジのフォーレンダムに送り出された現在20歳の長田。クラブでの登録名は「ミオ・バックハウス」の若手はフォーレンダムを2部降格から救えなかったものの、公式戦34試合に出場し、4月には月間ベストイレブンに選ばれるなど個人としては評価を高めるシーズンを過ごした。
ブレーメンは2027年までの契約を持つ長田を今夏から正GKミヒャエル・ツェッテラーの控えとしてベンチに置くプラン。しかし先日、バルセロナが現U-20ドイツ代表の日独ハーフGKに注目していることをドイツ『スカイ』が報じると、ここにきて『ダイヒシュトゥーベ』は「いくつかのイングランドのクラブもブレーメンの有望なGKタレントを追っている。経済力のあるイングランド人たちはバックハウス(の獲得)に大金をつぎ込む用意があるようだ」と伝えている。クラブ名は明かされていないものの、興味を示しているのはプレミアリーグのクラブだという。
続けて同メディアは長田について、「非常に野心的なため、脇役としての明確な位置付けには満足せず、本当の意味の挑戦者として今夏にもチャンスをものにしたいだろう」とプレシーズンで正守護神の座を狙うと指摘。「オーレ・ヴェルナー(監督)を始めとするコーチ陣はバックハウスが十分成熟しているか判断しなければならない。この件ではGKコーチのクリスティアン・ヴァンダーの意見が最も重視され、彼が決定的な存在となるだろう」と予想した上で、長田をカップ戦専用GKとして起用する可能性も述べている。
一方で、同メディアは長田がオランダに続きドイツでも通用した場合の経済的可能性に触れ、「2~3年後に数千万ユーロの移籍金を得られるかもしれない」とも分析。「そのためには今夏に大胆な決断を下さなければならない。とはいえ、(決断が後になって)大胆すぎたことになるかもしれない」とし、「関係者全員にとって難しい状況であるのと同時に贅沢な悩みでもある。確かなのは、ブレーメンが現在ミヒャエル・ツェッテラーとミオ・バックハウスといった本当に優れたGKと契約をしていることだ」と記事を締めくくっている。




