ボルシア・メンヒェングラットバッハ加入後、リーグ戦初ゴールを挙げたFW町野修斗が、ドイツ誌『キッカー』でチーム2位の高評価を獲得した。
今夏、ホルシュタイン・キールからボルシアMGに移籍した町野は、ケガや体調不良の影響もあり、新天地ではなかなか結果を出せずにいた。しかし、先月28日の2部カールスルーエとのDFBポカール2回戦で公式戦初ゴールを記録すると、続く11月1日のブンデスリーガ第9節ザンクト・パウリ戦でもリーグ戦初得点をマーク。ここにきて存在感を示し始めている。
この試合で町野は57分から途中出場。75分にはハリス・タバコヴィッチのラストパスに反応し、右足で鮮やかにゴール右隅へ叩き込んだ。さらに、80分のオスカル・フラウロのダメ押し点にも関与し、敵地での4-0という大勝に大きく貢献している。
『キッカー』の採点では、この日2ゴール1アシストと圧巻のパフォーマンスを見せたタバコヴィッチ(「1」)に次ぐ「1.5」で、チーム単独2位の評価。マッチレポートでは、タバコヴィッチやMFヤニク・エンゲルハルト、DFケヴィン・ディクスら今夏加入組とともに、「一歩一歩、重要な役割を担う存在になりつつある」との評も添えられた。
一方、ザンクト・パウリでは、今夏加入以降すべての公式戦で先発出場を続けるMF藤田譲瑠チマが「4」と評価。フル出場した藤田以外の選手が「5」~「5.5」と軒並み低評価に終わる中、チームで唯一、及第点を確保した。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)




