ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)のジェラルド・セオアネ監督がFW福田師王について語った。
ボルシアMGでは現在、センターFWポジションにジョーダン・シエバチュのスタメンが有力と見られ、負傷離脱していたFWトマーシュ・チヴァンチャラも復帰に迫っている模様。一方で、周囲からは先日ベルギー1部オイペンとのテストマッチで2ゴールを決めた福田の起用を求める声もあがっている。
30日のブンデスリーガ第27節フライブルク戦に向けた記者会見に臨んだセオアネ監督は、そのテストマッチでアピールした福田やルーカス・ウルリヒについて言及。セカンドチームにあたるU-23チームが現在4部リーグで降格危機に陥っている状況も考慮するのか問われ、こう返している。
「シオウやルーカスのようにシーズンを通して良い成長を見せる若い選手たちが自分たちを示すことができた。2人とも良いプレーをしたと思う。シオウはゴールも決めている。シオウに関してはボールがゴールに近い場所に来れば、常に存在感を発揮できることは知っている」
「メンバーに関してはまず我々(トップチーム)を優先して考える。それこそトッププライオリティだ。だが、育成部門と上手く連携をとることも我々にとって大事だ。若い選手たちには出場機会が必要だからね。だから、選手たちが土曜日に良いプレーができるようにミッドウィークから調整していかなければならない。明日(29日)の最終調整後に誰がうちに残るか、誰が下でプレーするか判断することになる」
今年1月にトップチームに昇格するもここ数試合はセカンドチームでの出場が続く福田。“先輩”DF板倉滉とともにブンデスリーガ戦でもスタメンに名を連ねる日は近いのだろうか。
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