ボルシア・メンヒェングラットバッハはセンターFWのポジション争いが激化しつつあるという。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。
ボルシアMGは今季主にアメリカ代表出場歴を持つ長身FWジョーダン・シエバチュが最前線でプレー。しかし、ここに来てライバルのチェコ代表FWトマーシュ・チヴァンチャラが負傷から回復し、実戦復帰に接近。2人がセンターFWのポジションを巡って争うことが予想される。
一方で、『ビルト』は「だが今最も調子が良いのは日本の宝石、シオウ・フクダだ!」と指摘。今年1月にトップチーム昇格を勝ち取った19歳のFW福田師王について次のように記した。
「このスーパータレントは2-0で勝利したベルギー1部オイペンとのテストマッチで2ゴールとも決め、先発のチャンスを得るのに値する。問題は(監督のジェラルド)セオアネが実績のある2人のフォワードではなく、この大きな才能を抜擢する勇気があるかだ」
同紙によると、同クラブU-19チームやU-23チーム(セカンドチーム)の複数のタレントたちは“福田のケース”を注視しているとのこと。17歳ヴィンスレイ・ボテリや18歳ミヒャエル・エンドゥカ、20歳オグジャン・ビュユカスランや20歳ライアン・ドン・ナデリらはそれぞれ他クラブからのオファーが届いているとされ、代理人たちとともにボルシアMGでは実際に若手にトップチームでのチャンスが与えられるのかに注目しているという。


