Kota Takai Japan(C)Getty Images

ボルシアMGに加入の高井幸大、地元紙は板倉滉の後継者として期待…本人は「とにかくたくさんプレーできれば」

ボルシア・メンヒェングラットバッハに新加入の日本代表DF高井幸大は、現地記者やクラブ公式メディアの取材に応じた。

高井は2日、トッテナムからボルシアMGへ期限付き移籍が正式発表。同日、メディカルチェックを済ませた21歳のセンターバックは、トルコのべレクでのウインターキャンプに合流した。

地元紙『ライニシェ・ポスト』は、高井を昨夏にアヤックスへと去った日本代表DF板倉滉の後継者として期待される存在として紹介。また、ボルシアMGがイングランドクラブからレンタルで獲得した最後のCBは、同クラブで2シーズンプレーしたアンドレアス・クリステンセン(現バルセロナ)であることを指摘し、高井もその成功に続くことが期待されているようだ。

同紙はまた本人のコメントも紹介。「僕の夢は、夏にワールドカップに出場することです」とワールドカップに向けた日本代表メンバー入りを目指す高井だが、「ここにいられて幸せですし、体調も良く、コンディションも整っています」と語ると、ボルシアMGでは「とにかくできるだけたくさんプレーできれば」と意気込んだ。

昨年4月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグエリート準決勝で、川崎フロンターレの選手としてクリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルと対戦したことについて問われた高井は、「彼と対戦したことを知っていましたか?」と逆取材。「緊張しましたね。彼はクールな人で、素晴らしいサッカー選手です」と振り返った。

高井は、クラブの公式ウェブサイトが伝えたコメントでは昨夏に加入したFW町野修斗にも言及。「もちろん、自分の母国語で修斗と意思疎通できることは大いに助かります」と、26歳FWの存在は頼もしく感じているようだ。

なお、『キッカー』によると、オイゲン・ポランスキ監督は5日に行われるブンデスリーガ2部ハノーファーとのテストマッチで早速高井を試す見通しだという。同クラブのトップチームにも松田隼風と横田大祐と2人の日本人選手が在籍している。

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