ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)のDF板倉滉は自身欧州挑戦以来初となる一発退場を経験。相手FWはそのファウルを「ありがたく受け止めた」と認めている。
ダニエル・ファルケ新監督の下で公式戦負けなしと好調だったボルシアMGは現地時間4日のブンデスリーガ第5節でマインツとホームで対戦。53分に板倉は抜け出したマインツFWカリム・オニシウォを後ろから引き倒してしまい、一発退場となってしまう。さらにそのFKがアーロン・マルティンに沈められ、マインツが1-0での勝利を収めた。
オニシウォは試合後、その場面について言及。ドイツ誌『キッカー』が伝えたコメントで「彼(板倉)がラスト・マンであることが見え、(ファウルを)ありがたく受け止めた」と認めると、「彼が背後に迫っていた。僕はまだ抜け出せたかもしれないけど、彼に掴まれ、僕はそれをありがたく受け止めた。それにより僕らは長い時間、数的優位でプレーすることができたからね」とも続けた。
また、デニス・アイテキン主審もそのシーンにコメント。判定は「難しくなかった」と語り、オニシヴォがオフサイドに位置していたため、「ボールは誰から来て、誰が最後に触ったのか確認するだけだった」と説明している。ボールが相手ではなく、ボルシアMGのマルヴィン・フリードリッヒの背中に当たってオニシヴォに渡ったことで板倉のレッドカードが確定した。
なお、『キッカー』はその直後のFKからゴールが生まれたため、板倉への出場停止処分は1試合のみに軽減する可能性を指摘。だが少なくとも次節フライブルクとのアウェーマッチの欠場を強いられ、フローニンゲン時代の元同僚、MF堂安律とのマッチアップはお預けとなることが決定した。
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