ボーフム率いるトーマス・ライス監督が、日本代表FW浅野拓磨がフランクフルト戦で逃した決定機について触れている。
ボーフムは13日に行われたブンデスリーガ第26節で敵地でフランクフルトと対戦。浅野が右サイドで先発のアウェーチームは19分、FWセバスティアン・ポルターが右サイドからのFKに頭を合わせ1-0で先制。一方、試合早々鎌田大地がいくつかのチャンスに関与のフランクフルトだが、後半開始直後にボーフムのOGで追いつくと、52分にはフィリップ・コスティッチからのクロスが起点となり最後は鎌田がゴールを奪って逆転。スコアはそのまま動かず、フランクフルトは2-1での勝利を収めている。
ライス監督は試合後の会見で「とても悔しいね」とコメント。「特に前半を見ると、もっとうちに流れを引き寄せることができたと思う。カマダに最初のチャンスを許し、失点しても不思議ではなかった。でもそれからリードを奪い、フランクフルトにたくさんのチャンスをつくらせず、戦術面でも上手くやれていたと思う」と続けると、名指しはしないも24分に浅野がGKと1対1となるも結局シュートを阻止されてしまう場面にも言及した。
「そこで2-0とする100%の得点チャンスを迎えた。あれはとにかく決め切らなければならない。そうすれば、もう少し落ち着いてやれていたかもしれない。1点のリードで折り返したが、ハーフタイム前からアイントラハトが優勢になっていくような感覚があったからね」
ライス監督は敗因についてはこのように語った。
「後半立ち上がりのようなことは起きてはいけない。フランクフルトにプレーさせ、我々はゲームに入り込めなくなっていて、そういった中でゴールを奪われた。相手はベティス戦により疲労もあったはずなので、もっと時間を稼いでほしかったが、そのためには後半立ち上がりの10分間はより活発にフランクフルトが嫌がるようなプレーをしなければならなかった」
「今日一番気に入らなかったのは、ファイナルサードでほぼいつも相手のフィジカルに負けていたこと。つまり押し退けられ、より良い構えでフィニッシュに持ち込むための決心が足りなかった。だが、我々はその改善に取り組み続け、必要なだけの勝ち点を重ねていく」
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