Goal.com
ライブ
Eric Dier and Matthijs de Ligt Bayern 2024(C)Getty Images

デ・リフト&ダイアーがバイエルンの新たな “ドリームペア”結成…前半戦ほぼフル稼働のキム・ミンジェは挑戦者に

バイエルン・ミュンヘンがかつての強さを見せつつある。ドイツ『シュポルト1』は、その主な要因がマタイス・デ・リフトとエリック・ダイアーのセンターバックコンビにあると考察している。

バイエルンは韓国代表DFキム・ミンジェのアジアカップ出場など考慮し、今年1月の移籍市場でトッテナムでほぼ出番なしのダイアーを獲得。しかし、当初は控えと見られた30歳の元イングランド代表がオランダ代表DFデ・リフトとの先発起用が続く一方で、キムやダヨ・ウパメカーノはベンチに甘んじる日々が続いている。

『シュポルト1』はそんなバイエルンのCBの状況を特集。デ・リフトとダイアーのCBコンビを「ドリームペア」と題名し、2人がともにCBでスタートした5試合はバイエルンが勝利を収めたことを指摘。そして、「この2人の大男の成功の理由はコミュニケーションだ!」とし、デ・リフトやダイアーのコメントを紹介した。

デ・リフトはダイアーとの関係について「上手くいっているよ。僕たちはたくさん話し合っているんだ。上手く一緒にプレーできたし、分かり合えている」とコメント。対するダイアーも「初めて一緒にプレーしたときも、すぐに良い関係を築き、それを維持することができた」と話し、良好な関係をうかがわせた。

トーマス・トゥヘル監督はダイアーについて「プレーがハッキリしていて、(試合中)たくさん話す」とコメント。「彼は後方を良くオーガナイズし、マタイス・デ・リフトとも親密な関係を持つので我々にとってポジティブだ」と語ると、「ミンジェにとってはとても辛いことだろう。彼もプレーするに相応しいし、とても優秀な選手だからだ。でもこういうときもあるものだ」とキムの状況にも触れていた。

なお、記事では先月14日のチャンピオンズリーグでのラツィオとの第1戦でレッドカードを掲げられ、続く同18日のボーフム戦でも2枚目の警告で退場処分を受けたウパメカーノは当面スタメン起用を見込めないことを予想。現時点、デ・リフトやダイアーのいずれからポジションを奪う可能性があるのはキムのみと見るようだ。

広告
0