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元ドイツ代表でバイエルン・ミュンヘンOBのローター・マテウス氏は、レヴァークーゼンDFヨナタン・ターの獲得を狙う古巣に疑問を持っているようだ。
今夏すでにシュトゥットガルトからDF伊藤洋輝を迎えたバイエルンだが、依然としてターの獲得も狙っている模様。6日にドイツ『キッカー』や『ビルト』が伝えたところ、バイエルンは移籍金2500万ユーロ+ボーナス500万ユーロ(総額48億円)を支払うことでレヴァークーゼンと合意に至り、DFマタイス・デ・リフトの売却が決まり次第、取引が成立するという。
一方で、マテウス氏はそんなバイエルンの動向に疑問を抱いているようだ。『シュポルト・ビルト』で「バイエルンにターは必要ない。仮に必要でも、レヴァークーゼンを弱体化させるだけのためだ」と主張すると、「EUROでは信頼を寄せさえすれば(ダヨ)ウパメカーノがいかに安定したプレーをするのか見られたはずだ」とコメントしている。
同氏は続けて、「キム(ミンジェ)、(エリック)ダイアー、負傷から回復すれば伊藤もいるし、(ヨシプ)スタニシッチもセンターでプレーでき、デ・リフトも残留するかもしれない」と指摘。「それにレヴァークーゼンはターを売る必要がないし、この件において強い立場にいる。私は移籍金に関して合意しないと考えるよ」と予想した。
なおマテウス氏は、現在のバイエルンについて「スカッドが大き過ぎて、ややアンバランスな印象もある。DFが多過ぎる一方で、センターFWは(ハリー)ケインの1人のみだ」と言及。「もちろん(トーマス)ミュラーや私が今季ブレイクすると信じる(マティス)テルもそこでプレーできるが、最低限の経済的なバランスを保つためには1人~2人を売却しなければならない。ひとつはっきり言えるのは、マックス・エーバル(取締役)は大変な仕事をこなさなければならないということだ」とも話している。

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