日本代表DF伊藤洋輝はドイツ誌『キッカー』のポジション別ランキングで3位に選ばれた。
『キッカー』は毎年、夏のオフと冬季中断期にブンデスリーガのポジション別ランキングを発表。18日にはセンターバックのランキングを公開し、伊藤の昨季後半戦でのパフォーマンスを「国際級」とし、同リーグ3位のCBに選出した。
今夏にはバイエルン・ミュンヘンにステップアップした伊藤だが、シュトゥットガルトでの昨季前半戦は主に左サイドバックとしてプレー。今年1月に発表されたランキングではサイドバック部門において4位で「国際級」の評価を得ていた。
また、今回のCBランキングではボルシア・ドルトムントを退団したマッツ・フンメルスが首位、レヴァークーゼンのヨナタン・ターが2位。シュトゥットガルトからドルトムントに移籍したワルデマー・アントンが5位にランクインしている。
バイエルンのCBで伊藤のライバルになり得るエリック・ダイアー、マタイス・デ・リフトは8位と9位で「全国級」の評価に。一方で、キム・ミンジェとダヨ・ウパメカーノは21位までとなっているランキングから外れた。
なお同誌はシュトゥットガルトの2人の順位付けについて説明。伊藤やアントンが「国際級であることに編集部にとって議論の余地はなかった」と強調しつつ、「DFとしてすべてを持ち合わせ、パフォーマンスも大きく高めたより頑強なアントンと比べて、この日本人選手は群を抜いたゲーム理解力と良いスピードを持つ優れたフットボーラーとして少しばかり強く印象に残った」と記している。


