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okugawa(C)Getty Images

奥川雅也が今季3点目…ビーレフェルト監督も満足「前よりかゴールを脅かすようになっている」

アルミニア・ビーレフェルトは6日に行われたブンデスリーガ第11節で敵地でシュトゥットガルトを奥川雅也による1-0で撃破。シーズン初勝利を喜ぶフランク・クラマー監督は日本人アタッカーを称賛した。

昨シーズン最終節のシュトゥットガルト戦がリーグ戦最後の白星のビーレフェルト。周囲から解任を求める声が上がる中、クラマー監督は遠藤航や伊藤洋輝らがスタートのシュトゥットガルト相手に、奥川を2列目の左に配置。するとその奥川は19分、味方のスルーパスに反応し最終ライン裏に抜け出すと、GKとの一対一を冷静に制し、チームに先制点をもたらした。このゴールが決勝弾となり、ビーレフェルトは念願のリーグ初勝利を手にした。

クラマー監督は試合後の会見で「我々は極めてハッピーだ。シュトゥットガルトに勝てたことをものすごく喜んでいる」と笑顔。また奥川について問われると、「とてもクレバーなプレーをする選手だ。得点場面でもまさにそうだったが、走り出すタイミングがいつもとても良い」と返し、次のようにも語った。

「裏を狙う走りのコースに関して、とてもクレバーでインテリジェントだ。それに加えて今日はとてもフレッシュでダイナミックだった。なのでほかのメンバーと同様、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。あのような冷静なフィニッシュは今シーズン既に見せてくれたことがある。彼は明らかに前進し、前よりかも少しばかりかゴールを脅かすようになり、チーム全体に非常に良い影響を与えてくれる」

なお今年1月に当初はレンタルでレッドブル・ザルツブルクから加わった奥川だが、これで今シーズン公式戦でのゴール数は「3」、リーグ戦では「2」に。現在17位と今季も残留争いに巻き込まれているチームで、25歳はビーレフェルトの攻撃陣に欠かせない存在になりつつある。

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