シュトゥットガルトを率いるペレグリーノ・マタラッツォ監督が『GOAL』ドイツ語版の取材に応じ、今季の戦いぶりについて話した。
今季は日本代表MF遠藤航を主将に任命し、シーズンに突入したシュトゥットガルト。しかし、チームは今季一度も連勝がなく苦しんでおり、ここまでは4勝7分け13敗で降格圏の17位に沈んでいる。マタラッツォ監督は直近のホッフェンハイム戦(1-2)にも触れつつ、このように話す。
「今はサッカーの監督というより、心理学者でなければならない。ホッフェンハイムでは負けることへの恐怖が生まれ、受け身になってしまった。自信を取り戻すには、ポジティブな補強やトレーニングでの成功例をセッションに組み込んでいく必要があり、それは大変な仕事だ。しかし、全員が協力し、懸命に働いている。あとは勝つだけだ。リーグに残留し、少なくとも残留争いに加わるだけの勝ち点を獲得できる、あるいはそのラインを超えることができると、100パーセント確信している。今のところ、目標に到達できると見ている」
また、22歳の伊藤洋輝や21歳のタンギ・クリバリ、23歳のオマル・マルムシュなど若手を積極的に登用する指揮官は「年齢よりも個性が大事」と説明する。
「心理的なストレスに対応できる若い選手もいれば、そうでない選手もいる。しかし、年配の選手や経験豊富な選手でも、それに対応できない選手もいる。週末に誰が戦う準備ができているかということだ。しかし、それは若いとかベテランだとかいう問題ではなく、パーソナリティの問題なんだ」
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