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奥川がゴール含む2得点に絡む活躍もビーレフェルトはドロー…ドルトムントは劇的勝利で首位バイエルンと1ポイント差に

ブンデスリーガ第12節が20日に各地で行われた。

2位ドルトムントは16位シュトゥットガルトと対戦。首位バイエルンが敗れたため、ドルトムントは勝ち点差を縮められるチャンスで、ユリアン・ブラントやマルコ・ロイス、ジュード・ベリンガムらが先発した。シュトゥットガルトは遠藤航、伊藤洋輝が揃ってスタメンに入った。

ドルトムントがボールを持つ時間が長くなるが、シュトゥットガルトも遠藤の持ち運びやキープからカウンターへと打って出る。38分にはタンギ・クリバリがカウンターから決定機を得るも、ドルトムントGKグレゴル・コーベルの好守で防がれる。

後半に入るとドルトムントがついに先制。56分、ペナルティエリア外右からドニエル・マレンが右足を振り抜く。ボールは伊藤に当たってゴール左へと吸い込まれた。それでも63分、シュトゥットガルトはショートカウンターから最後はロベルト・マッシモが左足で流し込んで同点に追いつく。

終盤に勝ち越したのはドルトムント。ロングカウンターからロイスのスルーパスにトルガン・アザールが抜け出してシュート。GKが弾いたところをロイスが押し込み、勝ち越し点を奪った。そのままドルトムントが2-1と勝利し、首位バイエルンとの勝ち点差を「1」とした。

17位ビーレフェルトはホームに4位ヴォルフスブルクを招いた。前節決勝点を挙げた奥川雅也が左ウイングに入った。すると試合は11分に動く。中央にポジションを変えていた奥川がパトリック・ヴィマーの浮き球のスルーパスに抜け出す。これを奥川が右足のダイレクトボレーで流し込み、ビーレフェルトに貴重な先制点をもたらした。奥川は今季リーグ戦では3ゴール目となった。

後半に入ると、52分にビーレフェルトにチャンス。奥川の股抜きスルーパスに抜け出したアレッサンドロ・シェプフがエリア内で倒され、PKを獲得する。これをファビアン・グロスが確実に沈め、ビーレフェルトが2-0とする。62分にはヴォルフスブルクがウート・ヴェグホルストのゴールで1点を返すと、その1分後にはルーカス・ヌメチャが右足で豪快に叩き込み、試合を振り出しに戻す。その後、ともに両チームチャンスはあったものの、決めきれずに2-2で終わった。

5位レヴァークーゼンは12位ボーフムと対戦。ボーフムは右ウイングに浅野拓磨が入った。試合は開始3分でアミーヌ・アドリがヘディングシュートを放つ。GKが弾くがゴールラインを越えており、得点が認められた。レヴァークーゼンはこの1点を守りきり、1-0と勝利した。

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