ブリストル・シティのアシスタントコーチを務めるクリス・ホッグ氏は、完全移籍を果たした平河悠について語った。
昨シーズンに町田ゼルビアの快進撃に貢献し、パリオリンピックを戦ったU-23日本代表としてもプレーした平河。昨夏には、イングランド2部チャンピオンシップのブリストルに期限付きで加入した。負傷の影響で出遅れるも、ここまで公式戦30試合2ゴール2アシストを記録する同選手は、この度完全移籍に移行することが決定した。
平河の完全移籍が決まってから最初のプレスカンファレンスが28日に行われ、リアム・マニング監督のアシスタントを務めるホッグ氏は、日本人ウインガーについて「私は以前からユウについて話をしていて、彼は最高の選手だ」と話し、同選手の様子や現在プレー時間を調整する必要があることを明かした。
「彼が慣れ親しんだ場所からこれ以上遠く行くことのできないイングランドにやって来て適応する姿は、彼自身や彼の家族を称賛するものだ。彼の英語も徐々に良くなっている。彼はこのグループの中心であり、選手たちは彼のことが大好きで、彼は本当に良い性格をしている」
「おそらく彼は試合数や出場しなければならないプレー時間、もちろん異なる国にやって来たことも含めて、この18カ月間で3シーズンを過ごしているように感じていると思う。彼にはチームから離れる時期があったが、適応や休養、必要なことを確認するために彼にとって良いものだ。彼を起用するタイミングや彼に休養を与えるタイミングを決めるのは我々次第だ。夏に休養を与えられ、それから彼が調子を戻せることを願っている。彼はこのフットボールクラブにとって途轍もない選手になる可能性がある」


