20230423 Solly March Roberto De Zerbi(C)Getty Images

「PKの勝者はいつもふさわしくないチーム。我々は最高だった」ブライトン指揮官がFA杯準決勝敗退のチームを労う

ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、FAカップ準決勝敗退後にコメントした。

23日に行われたFAカップ準決勝でブライトンはマンチェスター・ユナイテッドと対戦。ブライトンがポゼッションを高めて試合の主導権を握るが、相手GKの好セーブに遭ったりと、両チームともにスコアレスのまま勝敗の行方はPK戦へ。そして、7人目のソリー・マーチのシュートは枠を捉えず、反対にマンチェスター・Uのヴィクトル・リンデロフが落ち着いて決めて、PK戦の末にブライトンは準決勝敗退が決まった。

PK戦に敗れて40年ぶりのFAカップ決勝進出に手の届かなかったブライトンのデ・ゼルビ監督は、試合後にイギリス『BBC』で「これがフットボールだ。我々はがっかりしているし、とても悲しんでいる」と話し、試合を振り返った。

「我々は最高の試合をした。我々にはたくさんの負傷者がいて、この状況によりとても苦しんだ。我々にとって、そして我々のサポーターにとって悲しい結果だ」

「ペナルティではいつも、勝利にふさわしくないチームが勝者になる。ゴール前で我々はいくつかのラストパスでミスがあったが、選手たちのパフォーマンスにとても満足している。このページを閉じ、水曜日のノッティンガム・フォレスト戦のことを考えなくてはいけなくなった。我々にはたくさんの試合があり、ヨーロッパに行きたい」

また、デ・ゼルビ監督はPKを失敗したマーチについてもコメントした。

「ペナルティではどんなことでも起こり得る。ミスだってある。マーチはチームの最高の選手の1人で、私は彼のこと、そして他の選手たちのことを誇りに思う。彼は悲しんでいるが、この日を終わりにしないといけない。そして明日、我々は次の試合のことを考えないといけない」

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