プレミアリーグは3日に第20節が行われ、ブライトンがバーンリーと対戦した。
直近のリーグ戦6試合勝利なし(3分け3敗)で14位まで順位を落としたブライトン。苦しい状況が続く中で、19位と降格圏に沈むバーンリーとの負けられないホームゲームに挑んだ。そしてこの試合では、三笘薫が長期離脱前の9月27日に行われたチェルシー戦(3-1)以来、約3カ月ぶりに先発に名を連ねている。
開始2分で三笘薫がドリブルで仕掛けるなど、ブライトンはボールを握りながら積極的な入りを見せる。10分にはDFラインの背後を取ったコストゥラスがネットを揺らしたが、ここはオフサイドでノーゴールに。さらに18分にはゴメスのミドル、20分にはダンクのヘッドなどでゴールに迫っていく。
すると29分、ブライトンが先制に成功。右サイドで仕掛けたリュテルがドリブルでチャンスを作ると、こぼれ球を拾って2次攻撃を仕掛け、最後はリュテルがシュートを突き刺した。ホームチームが大きなリードを奪い、前半を折り返した。
リードして後半に入ったブライトンは、47分に追加点。左サイドからの攻撃は一度防がれたが、ボックス中央手前で奪い返すと、最後はアヤリが鋭いシュートを突き刺した。良い時間帯にリードを広げる。
2点をリードしたブライトンは67分にCKから決定機を許したものの、カディオグルがゴールライン間際で防ぐ。すると70分に3枚替え。三笘薫らを下げ、1月の移籍市場で復帰したばかりのグロスらを投入してゲームコントロールを狙う。1年半ぶりに戻ってきた34歳MFに対しては、スタンドから大歓声も上がっている。
試合をコントロールするブライトンは、84分にデ・カイペルの直接FKがポストに直撃。試合を決める3点目は生まれなかったものの、最後まで失点を許さず。2-0でプレミアリーグ7試合ぶりの勝利を飾った。一方、敗れたバーンリーは11試合勝利無しとなっている。




