ブライトンのモイセス・カイセドがシーズン開幕前最後の試合でベンチ外になった。
2021年夏にブライトンに加入し、期限付き移籍先から半年後で戻って来たカイセドは、以降チームの主力として大活躍。昨シーズンは公式戦43試合に出場し、クラブ最高位となるプレミアリーグ6位フィニッシュ、クラブ史上初のヨーロッパリーグ出場権獲得などに貢献した。
この活躍を受け、カイセドの去就には大きな注目が集まっている。今冬にはアーセナルからの興味が伝えられ、今夏にはチェルシーがすでに複数回のオファーを提示したと報じられており、獲得に向けて本腰を入れているとされる。
新シーズン開幕まで1週間となる6日、ブライトンは本拠地アメックス・スタジアムでラージョ・バジェカーノと対戦。1-1で終わったこの試合ではカイセドがメンバー外になっており、加熱する移籍報道に油が注がれた形となった。
チェルシー行きに傾いたのではないかとも考えられる中、イギリス『スカイスポーツ』のダルメッシュ・シェス氏は自身のツイッターでカイセドがベンチ入りしなかった理由を説明した。
「ブライトンのミッドフィールダー、モイセス・カイセドはラージョ・バジェカーノと対戦する今日午後の試合のスカッドから外れた。移籍に関する憶測が飛び交う中、彼には来週土曜日のプレミアリーグ開幕節ルートン戦に集中するために今週末のオフが与えられた。しかし、チェルシーは取引実現に向けて取り組み続けている」
ブライトンは12日に予定されるプレミアリーグ開幕節でホームに昇格組ルートン・タウンを迎える。


