ブライトン&ホーヴ・アルビオンのマルク・ククレジャがクラブにトランスファーリクエストを提出したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。
バルセロナの下部組織“ラ・マシア”出身のククレジャは、昨夏にヘタフェからブライトンに移籍。すると、昨シーズンの加入以降のプレミアリーグ全試合に先発出場し、クラブにとって昇格以降の最高位となる10位フィニッシュに大きく貢献した。
この活躍を受け、ククレジャに対しては今夏の移籍市場で左サイドバックを探すクラブからの興味が報じられており、特にマンチェスター・シティが獲得に強い関心を寄せる。実際に、同クラブはスペイン代表DF獲得に向けて正式なオファーを提示したが、5000万ポンド(約81億円)を要求するブライトンに拒まれていた。
それでも、マンチェスター・Cが獲得を諦めないとされる中、ククレジャ自身がブライトンに対して今夏の移籍を要求するトランスファーリクエストを提出したことが判明。同選手がクラブの要求額が現実的なものではないと感じていることを『BBC』が伝えている。
なお、ククレジャの新天地として最有力とされるマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、29日のプレスカンファレンスの中で同選手について問われ「彼はブライトンの選手だ。私には何も言うことはできない」と主張。
一方で、今夏にアーセナルに移籍したオレクサンドル・ジンチェンコの代役に関する質問に対しては「可能ならば補強したい。しかし補強できなければ、今いる選手たちでやっていく。このポジションでプレーできる十分な選手たちがいる。ジョアン(カンセロ)もプレーできるし、ナタン(アケ)だって可能だ」と話している。




