ブライトンの清家貴子がウェストハム・ユナイテッド戦で得点をマークしたが、チームは逆転負けを喫した。
8日に行われたウィメンズ・スーパーリーグ第15節でブライトンは敵地でウェストハムと対戦。ブライトンの清家は中盤右サイドで先発し、南萌華はセンターバックでスタートからピッチに立ち、角田楓佳はベンチスタートに。対するウェストハムの植木理子は3トップの中央で先発し、遠藤優はベンチから試合開始を見守った。
試合序盤は両チームともにチャンスを作り出すがフィニッシュの場面で精彩を欠いてゴールには至らず。それでも、40分にブライトンが試合を動かす。南からのロングボールで裏に抜け出した清家が相手GKが前に出ているのを確認してペナルティエリア外からダイレクトでループシュート。ボールはネットに吸い込まれてチームに先制点をもたらした。これが同選手にとって2試合連続となる今シーズンのリーグ戦6得点目となった。
ブライトンの1点リードで迎えた後半、アウェーチームが追加点を目指す中、63分にマヌエラ・バネガスが個人技からネットを揺らしてリードを広げる。しかし、その後はビハインドを背負ったウェストハムが徐々に攻勢を強める展開に。
82分に植木からのボールを右サイドで受けたフィオン・アリス・モーガンが放ったクロス気味のシュートは相手GKの手を弾きながらネットに吸い込まれてウェストハムが1点を返す。さらに、その4分後にはシェキエラ・マルティネスが無人のゴールに流し込んで同点に。そしてアディショナルタイム、ヴィヴィアン・アッセイが相手GKがセーブした後のこぼれ球を押し込んで逆転弾を決めた。
試合はこのまま終わり、清家が得点を挙げたブライトンは2-3でウェストハムに逆転負けを喫した。
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