元プレミアリーグ審判員のダーモット・ギャラガー氏は、ブライトンFW三笘薫のゴールが取り消された場面について解説した。
15日に行われたプレミアリーグ第29節で、ブライトンは敵地でマンチェスター・シティと対戦。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争うチームによる直接対決は、両チームゴールを奪い合う激しい展開となったが、2-2のドロー決着となった。
そしてこの試合の序盤には、三笘がクロスに飛び込んで先制ゴールを奪ったかに思われたが、主審がこれを認めず。VARも判定を指示したため、日本代表FWのゴールは幻となっていた。
この場面について、元審判員であるギャラガー氏が『スカイスポーツ』の番組内で解説。「GKが両手でボールを保持した場合は『ポゼッションした』と見なされ、GKにチャレンジすることはできない」とルールを説明しつつ続けた。
「(GKシュテファン)オルテガは明らかに両手でボールを掴んでいた。一瞬の場面だったがね。ミトマの立場から言えば、オルテガがボールをコントロールできていないからチャレンジしなければいけなかった。それが仕事だからね。でも、すぐにファールを受け入れていたようだ。あの場面では、選手ならボールにチャレンジしなければならない」
一方でギャラガー氏は、「とはいえ、あのゴールはミトマのハンドの判定で取り消されていたのではないのだろうか?」と自身の見解を述べている。
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