ブライトンの角田楓佳がアストン・ヴィラ戦で移籍後初得点を挙げた。
11日に行われたウィメンズ・スーパーリーグ第12節でブライトンは敵地でアストン・ヴィラと対戦。角田は守備的中盤で先発出場し、南萌華はセンターバックで、清家貴子は中盤右サイドでスタートからピッチに立った。
力強い試合の入りを見せたブライトンは、早々に清家の縦突破からチャンスを作るが、得点にはつながらず。それでも11分に角田が先制点をマーク。相手GKのパスをペナルティエリア内でインターセプトした同選手が確実にネットを揺らしてリードをもたらすゴールを奪った。なお、昨夏にブライトンに加入した角田にとってこれが初得点となった。
その後、1点を追うアストン・ヴィラが両サイドを使って攻勢に出て、レーチェル・デーリーのヘディングがクロスバーを叩き、さらに直後には同選手がクロスをボレーで合わせるも、ポストに嫌われる場面もあり、同点には至らず。ブライトンの1点リードで試合を折り返した。
後半には、相手のミスから清家にチャンスが訪れるもシュートは枠をとらえられず。反対に57分にアストン・ヴィラが右サイドでFKを得ると、ルシア・ケンドールのクロスにデーリーが頭で合わせ、同点に。さらに、その1分後にはアストン・ヴィラのカースティ・ハンソンがペナルティアーク内で左足を振り抜き、強烈なシュートはゴール左隅に突き刺さって逆転ゴールを奪った。
その後、ブライトンは清家のいる右サイドを中心に攻撃を組み立てるが、同点ゴールを奪えずに試合終了。角田が移籍後初得点を奪ったブライトンは、1-2でアストン・ヴィラに逆転負けを喫した。




