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arsenal260305Getty Images

サカの決勝弾でアーセナルがブライトンに競り勝ちリーグ戦3連勝!先発の三笘薫は足首を痛めHTに退く

現地時間4日、イングランド・プレミアリーグは第29節が行われ、三笘薫の所属するブライトンはホームのAMEXスタジアムにアーセナルを迎えた。

リーグ2連勝中のブライトンは、三笘が左サイドで先発。トップには4試合ぶりの先発となるリュテルが入り、古巣対決となるウェルベックはベンチからのスタートとなった。

一方、2位マンチェスター・シティとの激しい優勝争いを繰り広げているアーセナルはマルティネッリとモスケラを先発起用し、トロサール、ハヴァーツ、マドゥエケはベンチスタート。サリバとウーデゴールは負傷により欠場となった。

首位チームの攻勢が予想される中、先にチャンスを作ったのはブライトン。開始わずか3分、高い位置でGKラヤのパスをカットしたバレバが、すかさずループシュート。ラヤの頭上を越えたボールが枠を捉えるが、これはカバーに入ったガブリエウがかろうじて頭でクリアしCKへと逃れた。

出鼻を挫かれたアーセナルだが、すぐに反撃。9分、右サイドでボールを受けたサカがカットインして左足を振り抜くと、バレバに当たって若干コースの変わったシュートがGKフェルブルッヘンの股を抜けて決まり、アーセナルが幸先よく先制する。

先制を許したブライトンは12分、リュテルとのワンツーでエリア内に侵入した三笘の折り返しはガブリエウにスライディングブロックされ、さらに残った足で接触し倒れた三笘が左足首を痛めてしまう。三笘は交代こそしなかったものの、左足首を気にしながらのプレーを強いられることとなった。

その後も反撃を試みるブライトンだが、アーセナルの堅守を前になかなか決定機を作ることができない。しかし一方のアーセナルも先制後はほとんどシュートチャンスを作ることができず、ボール保持率でも下回る展開に。

アーセナルが1点をリードしたまま迎えた後半、ブライトンは足首を痛めていた三笘に代えてミンテを投入。前半同様にボールを保持してアーセナル陣内へと攻め入る。

58分には左クロスをファーサイドのD・ゴメスが落とし、リュテルが右足ボレーで捉えるもゴール左でGKラヤが横っ飛びセーブ。直後にギェケレシュとマルティネッリを下げてハヴァーツとトロサールを投入する。

61分、左サイドで縦に仕掛けたミンテがモスケラをかわしてエリア内に侵入。決定機を迎えるが、GKラヤを引きつけてから折り返したボールは味方に合わず。アーセナルは直後、イエローカードを貰っているモスケラに代えてカラフィオーリを投入する。

攻勢を続けるブライトンは69分にウェルベックを投入すると、78分にはアヤリ、ハウエル、フェルトマンと一気に3人を投入し勝負に出る。

アーセナルは80分にスビメンディに代えてノアゴールを投入し逃げ切りを図る。ブライトンはボスカグリが足をつってしまうが、交代枠を使い切っているためプレー続行。アディショナルタイムは7分と長めに取られ、ブライトンが猛攻を仕掛けるものの、アーセナルもことごとくゴール前へのボールを跳ね返していく。

最後までブライトンにゴールを許さなかったアーセナルが、敵地で苦しみながらも悲願のリーグタイトルに向けて大きな勝ち点3を手にした。

■試合結果

ブライトン 0-1 アーセナル

■得点者

アーセナル:サカ(9分)

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