リヴァプールのブラジル代表FWロベルト・フィルミーノは、カタール・ワールドカップ出場が叶わなかったことを嘆いた。
2014年ブラジル・ワールドカップ後にブラジル代表デビューを飾り、これまで55キャップを記録したフィルミーノ。2018年ロシア大会ではメンバー入りし、所属するリヴァプールで今シーズン公式戦8ゴールを記録して直近の代表戦にも招集されていたことから、カタール大会にも出場することが予想されていた。
しかし、7日に発表されたブラジル代表チームの中にフィルミーノの名前は呼ばれず。同選手は世界一熾烈と言っても過言ではないセレソンの前線のメンバー争いに敗れる形となった。
2大会連続のワールドカップ出場が実現しなかったフィルミーノは、自身の『Instagram』で「すべてのメッセージにありがとうと言いたい。ワールドカップは全選手にとっての夢で、僕にとっても異なるものではない。昨日、僕が想像していたり、夢見ていたようにはいかなかった。でも、すでに夢の生活を僕に与えてくれた神への感謝の心は持ち続けている」と思いを綴った。
モハメド・サラーやサディオ・マネをはじめとした選手たちとともに、2015年から加入したリヴァプールで活躍を続けるフィルミーノは現在31歳。次回大会では35歳で迎えることになる。
