ブラジル代表のチームメイトがネイマールの代表続行を嘆願していることが『GOAL』の取材で明らかになった。
所属するパリ・サンジェルマンで好調を維持してカタール・ワールドカップを迎えたネイマール。初戦で足首を負傷するアクシデントに見舞われながらも、ラウンド16韓国戦で得点を挙げ、さらに準々決勝クロアチア戦でも先制点をマークしたが、チームはPK戦の末に敗れてワールドカップ優勝には手が届かなかった。
3度目のワールドカップでまたしても夢が絶たれたネイマールは、敗退決定後に「代表チームへの道を閉ざすつもりはないけど、100%戻ることを約束できるわけでもない。自分にとって、そして代表チームにとって何が正しいことなのかを考える必要がある」と語り、代表引退の可能性を否定しなかった。
そんなネイマールに対しては、すでにペレ氏をはじめ、ダニ・アウヴェスらが代表チームでの活動を続けるように言葉を送っていた中、ともにワールドカップを戦った面々も悲しみに暮れる同選手の代表続行を求めている。
今大会でブラジルの主力を務めたヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴ、リシャルリソン、ハフィーニャ、ルーカス・パケタ、アントニーらはネイマールが代表引退を決断しないように訴えかけているようだ。
なお、ネイマールは2023年3月のインターナショナルブレイクで代表チームから一時的に距離を置くことを望んでいるようだが、完全にセレソンから引退する意思は現時点でないと考えられている。
