ボーンマスは、ローマからFWジャスティン・クライファートを獲得したことを発表した。
アヤックスやバルセロナ、オランダ代表として活躍したパトリック・クライファート氏の息子であるジャスティン・クライファート。『GOAL』のその年の世界最高の若手を選ぶ2018年『NXGN』で1位に輝くなど、当時所属していたアヤックスで大きなインパクトを残していた。
しかし、2018年夏に加入したローマで難し時間を過ごし、2020年からはRBライプツィヒやニースに期限付き移籍。今シーズンもレンタルでバレンシアに活躍の場を移したが、ラ・リーガで苦しんだチームの中で公式戦29試合8ゴールを記録するなど復活の兆しを見せていた。
そして23日、プレミアリーグを戦うボーンマスがクライファートを960万ポンド(約18億円)と報じられる移籍金で獲得。詳細は明らかにされていないが、双方は長期契約を締結している。
クラブCEOのニール・ブレイク氏は、クライファートについて「私たちはジャスティンを新シーズンに向けた最初の補強にできてとても満足している。ジャスティンはゴールへの目を持つエキサイティングで多才な攻撃の選手だ。足が速く、直接的で、ハイレベルのテクニックを有している。24歳になったばかりだが、豊富な経験もある。チャンピオンズリーグや代表チームでもプレーした。我々が最高の補強と信じ、サポーターが観戦を楽しめる選手であるジャスティンと働くことを楽しみにしている」と期待を寄せた。
なお、クライファートは今夏に就任したアンドニ・イラオラ監督にとっての最初の新戦力となる。
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