ボタフォゴは、ダヴィデ・アンチェロッティ監督の就任を発表した。
現役時代にイタリア代表やミランで活躍し、指揮官としては5度のチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げたカルロ・アンチェロッティ監督。その実の息子であるダヴィデ氏は、現役引退後に父のアシスタントコーチを務めており、これまでバイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリーなどで数々のタイトル獲得を支えてきた。
そしてダヴィデ氏は、昨シーズン終了後に父とともにレアル・マドリーを退団。父のブラジル代表指揮官就任に伴い、アシスタントマネージャーに就任していたが、わずか1カ月で同職を離れることになった。
ダヴィデ氏は8日、ブラジル・セリエAのボタフォゴ指揮官に就任することが決定。両者は2026年末までの1年半契約を結んでいる。ダヴィデ氏にとっては、指揮官として最初の挑戦となる。
2024シーズンに約30年ぶりのセリエA優勝とクラブ史上初のコパ・リベルタドーレス制覇を成し遂げたボタフォゴ。現在行われているFIFAクラブワールドカップにも出場、グループリーグではパリ・サンジェルマンを撃破する大金星を挙げたものの、ラウンド16で敗退した。その後、2月から指揮を取っていたレナト・パイバ監督を6月末に解任していた。


