ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)のジェラルド・セオアネ監督は、フォルトゥナ・シッタートとのテストマッチ(3-1)で全得点に関与したFW福田師王についても語った。地元紙『ライニシェ・ポスト』が伝えている。
ボルシアMGは25日にシッタートと対戦。プレシーズン2試合目となったこの一戦ではDF板倉晃が軽傷のため欠場したが、スコアレスで迎えた後半からピッチに立った福田は大きな存在感を発揮。49分にはボックス内でのドリブルから左足のシュートを沈めて先制点を奪うと、56分には勝ち越しゴール、80分には追加点につながるPKの獲得の起点となった。
セオアヌ監督は試合後、「満足のいくテストだった」とコメント。「全体的に、相手にほとんど何も許さなかった。もちろん、より多くを求めることはできるが、我々がこれまでの最初の2週間半何をしてきたか考えれば、リズムがさほど良くなかったことは理解できる」とプレシーズンの疲労による影響を示唆しながら語った。
同監督は続けて、アラサヌ・プレアが起点となり福田が奪った先制ゴールの場面に言及している。
「後半から我々にはシオウ・フクダという狭いスペースが得意な選手がいた。それにアラサヌ・プレアは(相手DFラインとMFライン)間のスペースでのプレーが上手いことが最初のゴールで示されただろう」
なおボルシアMGは26日にドイツ南部のテーゲルンゼーで8月2日までのプレシーズンキャンプへ出発。29日にはFW町野修斗が所属するブンデスリーガ昇格組のホルシュタイン・キール、キャンプ最終日にはプレミアリーグ昇格組のイプスウィッチ・タウンとのテストマッチを予定している。




