ボローニャ指揮官チアゴ・モッタが5日、インテル戦に向けた記者会見で古巣などについて語った。
今シーズンは開幕戦でミランに敗れたものの、その後は6戦無敗で8位につけるボローニャ。7日に行われる次戦では、首位インテルとの敵地での一戦に臨む。昨シーズンの同カードでは1-6と大量失点での完敗を喫したが、モッタ監督はスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァでリベンジを試みる。
「過去は過去だ。あの出来事が私の選手たちに与える影響はほとんどないか、まったくない。試合はそれぞれ1試合で完結している。選手たちには、セリエAやヨーロッパで優勝を目指す偉大なチームを相手に最高の試合をプレーするチャンスだと伝えた。満員の見事なスタジアムでこんな試合をプレーできるのは、特権であるとも伝えている。この試合でプレーすることに感謝するべきなんだ。このインテルを相手に試合の流れをよく読み、コントロールしなければならない」
現役時代は2009年から3シーズンにわたってインテルでプレーし、ジョゼ・モウリーニョ指揮下でトリプレーテ(国内リーグ戦&カップ戦とチャンピオンズリーグ(CL)優勝の3冠)を達成した経験も持つモッタ監督は、現在シモーネ・インザーギ監督が率いる古巣に見解を示した。
「インテルの試合に対する向き合い方は我々の頃と同じだ。勝利への意欲を持ち、チームが一丸となっている。CL決勝には偶然たどり着けるものではない。昨シーズンの結果は、ますます成長を見せるチームにさらなる自信と自覚を与えたように思う」
_(1).jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)



