Takehiro Tomiyasu Christian Eriksen Bologna InterGetty Images

ボローニャ指揮官「14得点で勝てる試合になぜ出場させた?」冨安健洋の負傷を受けて日本代表に怒り心頭

ボローニャ指揮官シニシャ・ミハイロヴィッチが、韓国、モンゴルとの2連戦に冨安健洋を招集した日本代表に対し、怒りをあらわにした。

現地時間3日に行われたセリエA第29節ボローニャvsインテルで、冨安は右サイドバックとして先発出場。この試合で冨安は前半途中に負傷し34分で交代を余儀なくされている。試合はロメル・ルカクが31分に決めたゴールが唯一の得点となり、0-1でインテルが勝利を収めている。

試合後、ミハイロヴィッチ監督は会見の席で「彼をなぜモンゴル戦で出場させたんだ?」冨安を代表戦に招集した日本サッカー協会(JFA)、及び代表指揮官の森保一監督について、怒り混じりに言及している。

「日本はモンゴル戦、14-0で勝利したようだ。その試合で冨安は本当に必要だったのか? もし14点も取れる相手だったのなら、私が出場しても同じような結果だったろうね」

「こういう時に一番迷惑を被るのはいつもクラブ側なんだ。所属先への敬意が欠けているとしか思えない」

前半で途中交代となった冨安の離脱期間は現時点で不明。だが指揮官ミハイロヴィッチにとって、絶大な信頼を寄せているDF冨安の負傷は大きな痛手となっている模様だ。

そのうえで3月下旬、日本で行われる2連戦でイタリア・ボローニャから冨安を招集し、韓国戦でフル出場、モンゴル戦で71分までピッチに立たせた日本代表について苦言を呈している。

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