ブラックバーン・ローヴァーズの大橋祐紀がシェフィールド・ウェンズデイ戦で貴重な同点弾を挙げた。
8日に行われたチャンピオンシップ第41節でブラックバーンはホームにシェフィールド・ウェンズデイを迎えた。ブラックバーンの大橋はセンターフォワードとして先発出場し、シェフィールド・ウェンズデイの初瀬亮はベンチスタートだった。
序盤はブラックバーンが試合を優位に進めてチャンスを作るが相手守備陣を崩せず。反対にシェフィールド・ウェンズデイが試合を動かす。16分にヤン・ヴァレリーがGKエインズレー・ピアーズのセーブのこぼれ球を頭で合わせてネットを揺らす。さらに38分、ジェディ・ガサマがゴール前でクロスを受けると巧みな反転からゴール右隅にシュートを流し込んでシェフィールド・ウェンズデイのリードを広げる得点を奪った。
2点のビハインドを背負ったブラックバーンは、後半早々から反撃。51分にトッド・キャントウェルの左からのCKをティリス・ドーランがニアサイドで巧みに頭で合わせる。ヘディングシュートはゴール隅に吸い込まれてホームチームが1点差に迫る。
その後もブラックバーンが攻勢を強めるが、あと1点が遠い。それでも、試合終了までわずかとなった85分に大橋が貴重な同点ゴールをチームにもたらす。左サイド深くからキャントウェルがグラウンダーのクロスを送ると、大橋が滑り込みながら押し込んだ。なお、これが同選手にとってリーグ戦3試合ぶりとなる公式戦8ゴール目となった。
試合はこのまま終わり、大橋が同点弾を決めたブラックバーンは2-2でシェフィールド・ウェンズデイと引き分けて連敗を5で止めている。




