バーミンガム・シティは、トニー・モウブレイ監督の就任を発表した。
今シーズンから日本人MF三好康児が在籍するバーミンガム。ジョン・ユースタス監督の下で上々のスタートを切った同チームだが、10月上旬に同指揮官を解任して、ウェイン・ルーニー監督を招聘した。しかし、元イングランド代表FWが指揮を執った15試合でわずか2勝しか挙げることができず、チームは20位まで後退し、年明け早々に解任が発表された。
そして8日、トッテナムはルーニー監督の後任としてモウブレイ監督の就任を発表。両者は2026年夏までの2年半契約を結んでいる。
バーミンガムを指揮することの決まったモウブレイ監督は「トレーニンググラウンドに戻れること、この才能のあるグループと働き始められることが待ち切れない。私のフォーカスは彼らの自信を育み、結果を手にし、ブルースのファンに興奮し、誇れるチームをもたらすことだ。ホームでのスウォンジー戦から彼らの全幅の信頼を手にできることを楽しみにしている」とコメントした。
新たにバーミンガムの指揮官になったモウブレイ監督は、これまでにセルティックやブラックバーン・ローヴァーズなどを率いており、昨年12月上旬までチャンピオンシップのサンダーランドを指揮。昨シーズンには昇格プレーオフ圏内の6位にチームを導いていたが、マイケル・ビール監督の就任を前に解任され、以降1カ月間無所属の状態だった。


