アスレティック・ビルバオのイニャキ・ウィリアムズは、スーペルコパのサウジアラビア開催への疑問を口にした。
2020年から4クラブが出場するミニトーナメント方式でサウジアラビアで開催されるスーペルコパ。新型コロナウイルスによるパンデミックの影響でスペイン開催になった2021年を除いて、今年が5度目のサウジアラビア開催となった。8日には準決勝のアスレティック・ビルバオ対バルセロナが行われ、2-0でバルセロナが勝利して決勝進出を決め、翌日のもう一つの準決勝でマジョルカを3-0で下したレアル・マドリーと13日の決勝で対戦することが決まった。
シーズン中にサウジアラビアに渡ってスーペルコパを戦うことに対して当初から多くの批判的な声が上がっていた中、バルセロナ戦でアスレティック・ビルバオの主将を務めたウィリアムズも同様に疑問を感じているようで、同大会の中東開催に対しての思いを口にした。
「僕たちのファンがわずかにいたものの、今日はアウェーでプレーしている感じだった。もっと近くでプレーしていればスタジアムはもっと多くの僕たちのファンで埋め尽くされていたと思うから、このような美しい試合がこんなに遠く離れた場所でプレーされることはとても残念だ」
「僕たちのファンや家族から何百キロも離れたところでプレーせざるを得なかったことは本当に残念だ。僕にとって、ここサウジアラビアでプレーすることは何の意味もなさないものだ。でも、これが今のフットボールだ」



