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anatoliy-trubin(C)Getty Images

レアル・マドリーとの再戦控えるベンフィカGKトルビン、劇的なヘディング弾を回想「すべてが一瞬で、何も考えずに身体が動いただけ」

ベンフィカのアナトリー・トルビンは、レアル・マドリー戦で決めた得点について振り返った。

2023年からベンフィカでプレーするトルビン。今シーズンも守護神としてプレーし、ここまで公式戦36試合に出場して1月末の4-2で勝利したレアル・マドリー戦ではチームをノックアウトフェーズ進出に導くヘディング弾を決めた。

トルビン擁するベンフィカは、ノックアウトフェーズプレーオフでレアル・マドリーとの再戦が決定。17日に行われるホームでのファーストレグを前に、守護神は『UEFA.com』で前回のレアル・マドリー戦や自身の得点を振り返った。

「ただプレーして、試合を楽しみ、その瞬間を楽しんでいただけだ。もちろん終盤には、時間をうまく使おうとは少し考えていた。勝ちは勝ちだからね。でも、そのあともう1点必要だということが分かったんだ。フリーキックの場面で、コーチが前に上がれと合図しているのが見えた。その瞬間、突破するにはもう1点必要なんだと理解した」

「すべてが一瞬で、本当にほんのわずかな時間で何も考えずに身体が動いただけだ。キックの前、味方が助走を始めたとき、僕は少し後ろに立っていた。でも、前に少し出ようという衝動が頭の中にあったから、一歩前に出たんだ。結果的に、それが正解だった」

「どうやって決めるかとか、ゴールできるかとか、競り勝てるかとか、そういう考えは一切なかった。ただ、その瞬間をプレーしていただけだ。そして結果的には完璧だったね。あれを何度も見返した。特別な瞬間だったし、本当に素晴らしいクロスだった。フィニッシュも良かったと思う。この瞬間は歴史に残るだろうね」

また、トルビンはレアル・マドリーとの再戦に向けてもコメントした。

「マドリーは負けることを好まないチームで、慣れてもない。だから、この勝利は彼ら、あれだけのスター選手たちにとって喉に刺さった魚の骨のようなものになるだろう。さらに、感情的な試合になると思う」

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